「作ってまだ間もないマンションに、もう亀裂が生じてきた」「コンクリートブロック塀が倒れた」「高速道路の橋脚からコンクリート片が落ちてきた」と云った構造物の欠陥や、地球温暖化の進展に伴った集中豪雨の増加による内水氾濫の自然災害や危険性の増大に関するマスコミ報道を最近よく耳にします。今こそ、安心して暮らせるよう社会資本の安全性確保が強く求められています。当事務所では、豊富な知識と確かな技術で構造物の調査・診断のコンサルティング及び、建築・土木保全システムなどの提案・開発を行っています。
◯ 東京支店の業務内容の詳細はこちら、業務事例はこちら