CVM2002 Ver.2.1については
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マニュアルダウンロード
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CVM2002 Ver2.1の特徴
対応OSの拡大
- CVM2002 Ver2.0の機能をそのままに、Windows 7, Windows 8.1, Windows 10で使用できるようになりました。
※対応OS以外はサポート外となりました。
CVM2002の特徴
操作性の向上
- 画面表示が大幅に高速化しました。
- 統計時に除外するレコードを指定できるように、欠損値の設定をデータセットにできるようになりました。
- 質問のタイトル・選択肢等を、同一データセットの他の属性・他のデータセットにコピーできるようになりました。
ロジスティック回帰の追加
- ロジットモデルに基づく支払意思額推計
- 生存分析モデルの支払意思額推計
- ロジットモデルそれぞれについて計算できます
ワイブル回帰の手法
- ワイブル回帰について線形化関数を追加し、これをデフォルトにすることにより、初期値の設定が甘くても推計されます。
統計の実施オプション
- 「結果レポートの作成」というメニューをもうけて、基礎統計-基礎データ 基礎統計-平均値・標準偏差等 基礎統計-度数分布支払意思額推定、母集団集計値の算出、時系列集計が一気に計算されます。
基本統計
支払意思額推定
- ターンブル法、ワイブル回帰、ロジスティック回帰 についてグラフが出力されます。
CVM2002 Ver2.1 動作環境
OS
- Microsoft Windows 10 (32bit / 64bit)
- Microsoft Windows 8.1 (32bit / 64bit)
- Microsoft Windows 7 (32bit / 64bit)
※64bit版OS上では、32bitアプリケーションとして動作します。
ハードディスク
画面表示
800×600ピクセル(SVGA)以上 256色以上
※必要なCPU・メモリ容量・空きハードディスク容量はお使いのシステム・環境により異なる場合があります。
CVM2002 Ver2.1 試用版
CVM2002 Ver2.1 の制限について
CVM2002 Ver2.1試用版は機能制限があり、計算結果を出力することは出来ません。
試用期間に制限はありません。
インストール方法
ダウンロードしたファイルを解凍すると出てくるインストーラ(setup.exe)をダブルクリックするとインストールが開始されます。インストーラがユーザにどのようにインストールするかを聞いてきますので、それに従ってインストールしてください。最初に起動したときにプロダクトIDを尋ねられますので半角数字で "TRIAL" と入力してください。
試用版のサポートについて
弊社商品に対するサービスは、製品を購入し、正規登録をされたユーザー様に限定させていただいております。
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